日本には今、大体1万社くらいIT系の会社があります。
でも、そのうちの97％くらいは大手の下請けに終始している会社で、そこで働いている エンジニアたちは、いつも同じような仕事しかさせて貰えていないのが実情だと思います。
それって、物凄くツマラナイことですし、そんな環境では良いアイディアやポジティブな 姿勢を持ったエンジニアなんて育つ訳がありません。 これは、エンジニアにとって凄く不幸なことでは無いでしょうか？

今、ウイズ・ワンという会社は、パートナー等を併せ、大体50名前後のスタッフが活躍しているのですが、 これはちょうど良い数字だと、私たちは考えています。
ちょうど良いって何が？あなたはそう思われるかもしれませんが、これ位の人数だと、 チームとしてまとまればそれなりの事も出来るし、何よりも、個人がやりたいことにどんどん トライさせてあげることが出来る。
これがもっと人数が増えてくると、会社の意向に合わせて社員に仕事をさせるようになってしまうでしょう。 でも、そうしたらきっと、『面白い社員』は育たなくなってしまうと思うのです。 私たちは、ひとり一人に、『面白い』存在になって欲しいと考えています。 独自の色を持ち、やりたいことに積極的にチャレンジして、経験の幅を確実に広げて行く。 そんなエンジニアが世に無い新しい物を生み出すハズですし、また、そうならなければ、 エンジニアという仕事を楽しむことなんて出来ないと思うのです。

ウイズ・ワンというフィールドにはそれらを実現出来る場があります。 ウイズ・ワンがつまらない場所になってしまう前に、あなたの想いを叶えてみませんか？